最高気温が30度前後になる日が増え、夏の訪れを感じる季節になりました。暑さ対策が欠かせない季節ですが、その一方で、からだは意外と冷えやすくなっています。
冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、冷たい飲みものや食べものを口にする機会が増えたり。外は暑いのに、気づけば手足が冷えていたり、なんとなくからだが、だるく感じたりすることもあります。
からだの冷えは、だるさや肩こり、冷たいものの摂りすぎによる胃腸の不調など、さまざまな不調につながることも。
「少し気をつけたいな」と思ってはいても、毎日湯船にゆっくり浸かったり、ストレッチを続けたりするのはなかなか難しいものです。疲れている日は、つい後回しになってしまいます。
それなら、まずは「生姜を飲むこと」からはじめてみるのはどうでしょうか。
今回は、冷房や冷たい飲みものが欠かせないこの季節だからこそ取り入れたい、生姜を使った3つの飲みものをご紹介します。
カフェイン少なめで胃にやさしい。
朝ごはんといっしょに飲む「しょうがとほうじ茶」
暑い日の朝、目が覚めてすぐやってしまいがちなのが、冷たい水のいっき飲み。
でも、朝一番から冷たいものをたくさん飲むと、胃腸に負担がかかり、なんとなくからだが重く感じることも。
朝は、白湯を飲むとよいと耳にしますが、実はほうじ茶も朝に向いている飲みもの。緑茶やコーヒーに比べてカフェインが少なく、寝起きの空っぽの胃にもすっとなじみます。
また、ほうじ茶ならではの芳ばしい香りには、自律神経を整える効果が期待できるともいわれていて、慌ただしくなりがちな朝に、気持ちを穏やかにしてくれます。
そんなほうじ茶に乾燥有機生姜をブレンドしたこちらのお茶は、冷たいものを摂る機会が増える季節の朝におすすめの一杯。ティーバッグタイプなので、お湯を注ぐだけなのも嬉しいです。
ほうじ茶に生姜が合うの?と思うかもしれませんが、生姜は主張しすぎず、ほうじ茶の香ばしさを引き立てる絶妙なバランス。やさしい味わいで食事の味を邪魔しません。
ついつい冷たい水をいっき飲みしたくなる季節だからこそ、まずは温かい一杯から朝をはじめて、ゆっくりとからだを目覚めさせてみてはいかがでしょうか。
冷房の冷え対策と、午後の気分転換に。
お仕事の合間に飲む「ジンジャーとレモンの和紅茶」
この時期、オフィスで「ちょっと寒いな……」と思うほど、冷房が効いていることはありませんか?
窓際や空調の近くの席だったり、風が直接当たったり。でも、自分ひとりのために設定温度を変えるわけにもいかず、ひざ掛けを使ってやり過ごしている方も多いかもしれません。
そんなときにおすすめしたいのが、乾燥有機生姜とレモンマートルをブレンドしたこちらの和紅茶です。生姜のやさしい風味に加え、レモンマートルの爽やかな香りがふわりと広がり、午後のひと息にもぴったり。集中が続いて少し疲れてきたときや、気分を切り替えたいときにもおすすめです。
ベースに使われているのは、静岡県産の和紅茶。一般的な紅茶に比べて渋みが少なく、自然な甘みとまろやかさを楽しめます。
オフィスのマグカップで手軽に淹れるのはもちろん、朝に淹れてマイボトルで持っていくのもおすすめ。仕事の合間にひと口飲めば、気持ちを切り替えるきっかけにもなってくれます。
冷房で冷えを感じたときや、午後の気分転換をしたいときに。デスクに置いておきたい一杯です。
からだの芯から、ぽかぽかに。
その日の気分で楽しみたい、「発酵生姜シロップ」
1本あたり約300gもの生姜が使われている、「発酵生姜シロップ」
生姜の風味をしっかりと感じられるので、ひと口含むだけでもピリッとした辛みが広がり、からだの内側からじんわりと温まるような感覚に。
さらに、樹齢百年の吉野杉の木樽でじっくりと自然発酵させることで、発酵ならではの奥深いコクが加わっています。生姜のピリッとした辛みと、発酵ならではの奥行きのある風味を楽しめる生姜シロップです。
シロップタイプは、楽しみ方の幅が広いのも嬉しいところ。
忙しい朝や時間がないときは、ティースプーン1杯をそのままひと口。
少し余裕のある朝には、お湯で割ってゆっくりと。
日中の気分転換には、炭酸水で割ってすっきりと。
一日の終わりには、ビールや焼酎に少し加えて、スパイシーカクテルとして楽しむのもおすすめです。
朝のからだを目覚めさせるときや、仕事や家事の合間の気分転換に。夜の晩酌時間にも。その日の気分や暮らしに合わせて取り入れられるのも、このシロップの魅力です。
冷房や冷たい飲みものが欠かせない季節は、気づかないうちにからだが冷えてしまうことも。なんとなく続く疲れやだるさ、胃腸の不調など、冷えからくるサインには気をつけたいものです。
まずは、無理なく続けられることから。
「生姜を飲むこと」から始める、ちいさな温め習慣を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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