こころを満たす、わたしだけの喫茶店。じぶんをいたわる時間に寄り添う、4つの「とっておき」

毎日いそがしく過ごしていると、ふっとひと息つきたくなる瞬間がありますよね。家事の合間や、仕事がひと段落したとき。そんなほんの少しの隙間時間でも、自分でお茶を淹れるだけで、気持ちがすーっと落ち着く気がします。

素敵なカフェにお出かけするのも楽しいけれど、パジャマのままでも、好きな本を広げっぱなしでもいい「おうち喫茶」は、案外いちばんの贅沢かもしれません。

わざわざ遠くまで行かなくても、お家を自分だけのお気に入りの喫茶店にしてくれる、4つの「とっておき」をご紹介します。

レンジにおまかせ。マグカップひとつで、心ほどけるチャイを
カカオとほうじ茶のチャイ

チャイをつくるとなると、お鍋でお湯を沸かして、ミルクを温めて、何種類ものスパイスを準備して……と、おいしいけれど少し気合が必要なイメージがありますよね。市販の粉末タイプも便利ですが、ときどき甘みが強すぎると感じることも。「カカオとほうじ茶のチャイ」は、そんなチャイへのハードルを、いい具合に下げてくれるアイテムです。

いちばんのうれしいポイントは、レンジにおまかせで作れるお手軽さ。1杯分ずつの個包装になっているので、飲みたいときにマグカップひとつあれば、すぐに準備が整います。ベースが静岡県産のほうじ茶なので、馴染みがある味わいも魅力。スパイスのクセも強すぎず、有機カカオパウダーのコクも合わさり、とても飲みやすいです。

砂糖不使用なので、甘さを自分好みで調節でき、お気に入りの焼き菓子と合わせても、最後までおいしくいただけます。さらに、ローカフェインでからだにやさしいのも、私たちがこれを選んだ理由のひとつ。

甘さを加えたいときは、きび糖やてんさい糖を使うのがおすすめです。やさしく、まろやかな甘さに仕上がります。

カフェインを控えたい寝る前の「あとちょっとだけ、自分を整えたい時間」にも、安心してお楽しみいただけます。ホットはもちろん、氷を入れてきゅっと冷やしたアイスチャイにするのもおすすめですよ。

いつもの1杯に、ちょっとした冒険を
バナナチャイシロップ【南国の情景】


シロップタイプの魅力は、なんといってもその「手軽さ」にあります。茶葉を煮出す手間がいらず、ただカップに注ぐだけ。準備に時間をかけられない忙しい時でも、すぐに「カフェ気分」を楽しめるのは、シロップならではの良さと思います。

チャイシロップに牛乳をゆっくり注ぐと、きれいな2層に。ちょっとお店気分です。

「バナナのチャイ」と聞くと、少し意外な感じがするかもしれません…。私はチャイが好きで、カフェに行ったときに頼むのはもちろん、おうちでもよく淹れるのですが、ときどき「いつもと少し違う、新しい味」を試したくなることがあります。

そんな時におすすめしたいのが、この「バナナチャイシロップ」。シロップの蓋を開けると、バナナの甘い香りがふわり。でも、決してバナナが主張しすぎることはなく、スパイスといいバランスに組み合わさっているんです。

おいしさのヒミツは、鹿児島県産の「粗糖」。クドさのないやさしい甘みと深いコクが、シナモンとバナナという間違いのない組み合わせを、さらに贅沢な味わいにしてくれています。

牛乳とふわっと香るバナナの香りが、「ミックスジュース」のようにも感じられて、ちょっと懐かしい気分にもさせてくれるチャイです。寒い日は温かいホットで、暑いには氷をたっぷり入れた冷たいアイスで。いつものティータイムに、ちょっとした冒険を楽しんでみてください。

刺激より、やさしさを。お子さまと一緒に楽しめる味
栄養士さんがつくった無添加ジンジャーシロップ


ジンジャーシロップというと、喉にピリリとくるような、刺激的な辛さを想像する方も多いかもしれません。そんな大人の味わいも魅力的ですが、このシロップは生姜の風味をしっかりと感じさせつつ、ほっとするようなやさしい甘みが特徴です。

三重県いなべ市産の生姜に有機シナモンを合わせ、コク深い「粗糖」だけを使って、素材の風味をていねいに引き出しています。シナモンがふんわり香りつつ、刺激が強すぎないので、小さなお子さまでも「おいしい!」と一緒に楽しめるような、生姜シロップです。

暑い日は、やっぱりシュワっと爽やかなジンジャーエールが飲みたくなります。

なにより、栄養士さんがレシピを監修しているという安心感。「ちょっと炭酸飲料を飲んで気分転換をしたいけれど、からだのことも大切にしたい」そんなわがままな気持ちも、このシロップがあれば大丈夫。安心して、おいしいジンジャーエールを楽しむことができます。

牛乳で割って「チャイ風」にするのもおいしいです。「今日はいっぱい頑張ったな」という日は、シロップをいつもより少しだけ多めに注いで。自分だけが知っている「ちょっと濃いめ」の背徳感。安心な無添加のシロップだからこそ楽しめる、そんなささやかなごほうびを、ぜひ味わってみてください。

「自分で煎る」という、あたらしい休息
エビバデ COFFEE ROAST(珈琲焙煎キット)

珈琲は好きで焙煎にも興味あるけど、自分でするとなると、ちょっとめんどくさい…。「なんだか難しそう」「プロが焙煎した豆の方がおいしいのでは?」そう思う方も多いかもしれません。

けれど、ちょっと時間に余裕があるとき、あえて「豆を煎るところから」始めてみる。そこには、焙煎済みの珈琲豆を買うだけでは味わえない、特別な癒やしを体験することができます。

火にかけてしばらくすると聞こえてくる、パチパチと豆がはぜる音。お部屋いっぱいに広がる、芳ばしい香り。ただ無心に豆と向き合うそのひとときは、いそがしい日常を忘れさせてくれる、なによりの特効薬になります。

今回は深煎りで仕上げてみました。自分で焙煎するから、その日の気分で味わいも変えられます。香ばしくて、気持ちをゆっくり切り替えたい日にちょうどいい。

自分で豆を焙煎し終わったときの達成感は、想像以上です。とっておきの1杯を楽しめるだけでなく、「自分の手でひとつやり遂げた」という充実感まで一緒に味わえる。そんな風に2つのしあわせを同時に手に入れられるなんて、なんだかすごく得をしたような気持ちになりませんか?

さらに、焙煎した豆を瓶に詰めてストックしておいて、次に珈琲を淹れるときのワクワク感。「これは、私が焙煎した珈琲なんだ」そう思うだけで、なんだか「珈琲マスター」になったような、ちょっぴり誇らしい気持ちにもさせてくれます。

自分で煎った豆で淹れる珈琲は、やっぱり格別です。

ちょっと気分を変えたい日は、豆乳を合わせてソイラテに。最近のお気に入りです。

背伸びをしない「わたしだけの喫茶店」だからこそ、失敗も成功も自分だけの楽しみ。ゆっくりと自分を育てるように、豆を自分好みに煎る時間を日常に取り入れてみてください。

お気に入りの1杯があれば、そこはもう、あなただけの「喫茶店」予約はいらないし、おしゃれして出かける必要もありません。部屋着のままの、ありのままの自分で大丈夫です。

時には自分を甘やかしてシロップをたっぷり注いだり、時には無心に豆を煎ってみたり…。

そんな自由でわがままな「おうち喫茶店」を、とっておきの4つのアイテムと一緒に始めてみませんか。

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